【HSP】逃げ癖がついたらどうする?6つの対処法とは

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HSPで逃げ癖がついていることに悩んでいる方はいませんか?
一度始めたことも途中でやめることが多いなら、自分自身を責めてしまう方もいるでしょう。

今回の記事では、HSPが逃げ癖がつきやすい理由と対処法についてご紹介いたします。

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HSPが逃げ癖がつきやすい理由

まず初めに、HSPが逃げ癖がつきやすい理由についてご紹介いたします。

刺激に敏感だから

1つ目は、人よりもHSPは刺激に敏感だからです。
人から嫌なことを言われたら、そのまま流せずストレスも溜まりやすいです。

また、小さなことにも気が付きやすい傾向があり、何でも吸収してしまいます。
自分に合わない環境にいることが続くと、逃げたくなります。

限界まで我慢しやすい

2つ目は、嫌なことがあっても限界まで我慢しやすいことです。
HSPは誰かに弱音を吐くことがなかなかできず、自分の中で消化する傾向があります。

人当たりが良く、ニコニコと愛想よく振る舞う方も多く、周囲はストレスの元には気がつけないことも多いです。
人に気を遣うことに疲れてしまったHSPこそ、逃げ癖がつきやすいです。

プレッシャーが負担になる

3つ目は、HSPにとってプレッシャーが何よりも負担になるからです。
重要な任務を任されてしまうと、しっかりやり遂げられるか不安になります。

何をする上でも、責任があることが頭から離れなくなります。
夜も眠れなくなることがあるでしょう。

HSPは、自分一人ではとてもじゃないけど抱えきれないと感じた時に逃げ出したくなります。

HSPで逃げ癖がついてしまった場合の対処法

ここでは、HSPで逃げ癖がついてしまった場合の対処法についてご紹介いたします。

逃げ癖=悪いことと思わない

1つ目は、逃げ癖をネガティブな意味として受け取らないことです。
どうしても「根性がない」と悪いように思われることがあります。

しかし「逃げたい」気持ちは、HSPにとっては心のSOSサインです。

また、逃げる選択を考えられるうちは正常と言えるでしょう。
メンタルがやられてしまうと、その選択すら頭に入らなくなることがあります。

環境を変えることで新たな出会いがあるように、逃げ癖こそ前向きな見方として受け取ってみるとまた違った気付きがあります。

自分を守るための行動と考える

2つ目は、逃げ癖こそ自分を守るために必要な行動であることを理解する方法です。
限界までその場に居続けないといけないなら心が壊れます。

嫌だなということに対して、心は素直に反応します。
逃げ癖があったからこそ、今こうしてこの場所に無事にいられると見方を変えてみるのも一つの方法です。

辛い時は弱音を吐く

3つ目は、辛い時こそ弱音を吐くことです。
自分一人で何でも解決しようと考えると、ストレスが溜まります。

言葉として今の辛い気持ちを表すと、客観的に自分を見つめられます。

信頼できる人や、身近に相談相手がいないなら、ネットを通じて気が合う相手に悩みを打ち明ける方法がおすすめです。

話すことで今の状況が整理できるので、また違った選択肢が頭に浮かんでくることがあります。

心の支えになるものを見つける

4つ目は、心の支えになるものを見つける方法です。
人からの賞賛を心の支えにしている方ほど、人間関係で嫌なことが起こると「自分がいなくなれば良いや……」と逃げたくなることがあります。

趣味が心の支えというように、自分だけの楽しみを見つけていきましょう。
辛い時こそ、考えるだけで気持ちが晴れるものは複数個持っておいた方が良いです。

なるべく自分一人で完結するものを心の支えにすると、気持ちも揺さぶられにくいです。

自分に合ったプレッシャーを抱える

5つ目は、HSPこそ自分に合ったプレッシャーを抱えることです。
夜も眠れなくなるほど辛くなるなら、それは自分に合っていません。

自分に合わない責任を抱えてしまうと、ストレスが溜まりやすく、最終的に逃げ癖がつくことがあります。
HSPこそ気楽さを意識したほうが良いと言えます。

少しずつ課題を達成していく

6つ目は、HSPで逃げ癖がついているなら、まずは少しずつ課題を達成していくことです。

何もしたくないほど無気力であるなら、小さなタスクをクリアすることが有効的です。

「朝、決まった時間に起きる」「洗濯物を干す」「お風呂に入る」「散歩をする」など小さなことで構いません。
課題を達成していくほど自信がつくようになります。

HSPで逃げ癖がつくことにコンプレックスを感じている方こそ、小さな一歩を踏み出すことから始めていきましょう。

まとめ

HSPで逃げ癖がつくのは悪いことではありません。
ただ単に、抱えているプレッシャーが自分に見合っていない証とも言えます。

実は逃げ癖こそ、自分を守るために必要な行動と考えられます。
逃げ癖を分析した上で、無理せずありのままの自分でできることを行っていきましょう。

今回は、HSPが逃げ癖がつきやすい理由と対処法についてご紹介いたしました。

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