【HSP】見捨てられ不安がある理由と5つの対処法

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HSPで見捨てられ不安がある方はいませんか?
誰かと親しくなっても「どうせ私のこと裏切るんでしょ?」と考えてしまうなら自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

今回の記事では、HSPが見捨てられ不安がある理由と対処法についてご紹介いたします。

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HSPが見捨てられ不安がある理由

まず初めに、HSPが見捨てられ不安がある理由についてご紹介いたします。

大切な人との別れを経験した

1つ目は、実際に大切な人との別れを経験した過去を持つためです。
心底悲しんだなら「もう二度そんな思いはしたくない」と感じるのも自然なことです。

大切な人に心変わりされたり少しのすれ違いから誰かと疎遠になったりした方に当てはまります。
過去に苦しい経験をしたなら、見捨てられ不安も抱きやすいです。

人を信用できない

2つ目は、人が信用できないことです。
嘘をつかれたり裏切られたりしたなら、相手の一挙一動を疑いやすくなります。

「どうせいつかは離れる」と冷めた目で見ることもあるでしょう。
見捨てられることを先に読んで、冷静に物事を考えている方でもあります。

一人になるのが怖い

3つ目は、一人で行動することに苦手意識があるからです。
誰かいつも側にいないと安心できないタイプとも言えます。

一人にされることが最大の罰と捉えているからこそ、人に執着しやすいです。
そのため、少しでも冷たいそぶりを取られるだけで、見捨てられるのではないかと不安を感じやすいです。

HSPが見捨てられ不安がある場合の対処法

ここでは、HSPが見捨てられ不安がある場合の対処法についてご紹介いたします。

他人は自分が思ったように動いてくれないことを知る

1つ目は、他人を動かすのは不可能に近いことを知る方法です。
一人ひとり意思があるので、自分の思い通りにならないのは自然なことと言えます。

些細なお願いであっても「束縛されている」と相手が嫌悪感を抱けば、その通りに動いてもらうことはできません。
機嫌の良さによっても受け入れてもらえる確率は異なります。

見捨てられ不安を抱きやすいのは「他人と意見が合わなくても話せばきっとわかってくれる」と信じている方に多いです。

自分も無意識に誰かを見捨てていることを知る

2つ目は、視点を変えてみる方法です。

実は、誰でも日常的に誰かを見捨てていることはよくあります。
例として「ゴミ出してきて」の家族の申し出を「ごめん。無理」と面倒だからと断るケースなどが挙げられます。
ただ単に物事を拒否しただけですが、人によって「見捨てられた」と感じる出来事です。

見捨てられ不安を抱く方は、立場を変えて物事を考えていきましょう。
見捨てていると言い方は悪いですが、日常的に似た行動を無意識に取っていることはあります。

夢中になれるものを増やす

3つ目は、誰かに依存しないように夢中になれるものを増やすことです。
対象をいくつかに分散させておくと、何かあった時でも精神を安定させられます。

映画を観る、カラオケに行く、スポーツ観戦、読書、編み物、ゲーム、旅行、など。
趣味をたくさん持っておくと、特定の誰かに対して心がとらわれることも少なくなります。

一人でいるのが悪いことだと思わない

4つ目は、一人に対するマイナスイメージを払拭させることです。
「一人でいるのは惨め」とした価値観が根付いているほど、実は見捨てられ不安を抱きやすいです。

「一人になっても良い」「一人でも楽しめる人こそ、誰かと一緒にいても満足できる」とした考えを持てると精神も安定します。
恐怖心を持たなくなると、ありのままの自分でいられます。

見捨てられた後に新しい出会いがあることを知る

5つ目は、誰かに見捨てられても新たな出会いがあることを知る方法です。
同じ人とばかりいると新たな風が吹きません。

たとえ一人になったとしても、その隙間を埋めるように、新たな人と出会うためのきっかけが作れます。
もしかしたら、今以上に気の合う相手と出会えるかもしれません。

人ではなくても、素敵な出来事が待ち構えているかもしれません。
一人の先にある希望を持ちましょう。

まとめ

HSPは見捨てられ不安を持つことがありますが、一人でいることに恐怖感を持たなくなった時、不安も薄まります。

まずは他人は自分の思い通りに動かせないことを知ることが大切です。
また、人との別れを経験しても、時間が経つと素敵な出会いに恵まれることがあるかもしれません。

今回は、HSPが見捨てられ不安がある理由と対処法についてご紹介いたしました。

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