親にHSPのことを言えないのはなぜ?理由や5つの対処法について解説

HSP

HSPであることを親に知っておいてほしいのに、なかなか言い出せないことってありますよね。

このまま打ち明けても良いものか、不安になることもあるでしょう……。

今回の記事では、HSPであることを親に言えない理由と対処法についてご紹介いたします。

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親にHSPのことを言えないのはなぜ?

まず初めに、親にHSPのことを言えない理由についてご紹介いたします。

理解してくれないと感じるから

親にHSPのことを言えないのは、どうせ理解してくれないからと感じるからです。
打ち明けたところで、繊細な気質について「誰にでもある」「気のせい」と流されてしまうことも無いとは言い切れません。

言った後、後悔するだろうと感じるほど、中々踏み切ることができません。
過去にも自分の悩みを打ち明けた時、親に軽く受け流された経験がある方こそ、より慎重になりやすいです。

拒絶されたらショックを受けるから

親にHSPのことを言えないのは、拒絶されたらショックを受けるからです。

一世一代の告白のように、覚悟を決めて打ち明ける方も多いと思います。
しかし「なにそれ、よくわかんない(笑)」など、辛辣な一言をいわれると落ち込んでしまうことでしょう。

人によっては大きな心の傷になることもあるでしょう。

最悪の想像が頭をよぎると、親にHSPであることを伝えるのをためらいます。

言っても仕方ないと感じるから

親にHSPのことを言えないのは、打ち明けたところでどうにもならないと感じているからです。
結局、人生を歩むのは自分自身です。

親がすべてを助けてくれるわけではありません。

これまで誰かに悩みを打ち明けても、心が軽くならなかった方こそ、ためらうことがあります。
無駄な努力と感じてしまうと、なかなか言えないことがあります。

親にHSPのことを言えない場合の対処法

ここでは、親にHSPのことを言えない場合の対処法についてご紹介いたします。

手紙にして伝える

親にHSPのことを言いたいけど、うまく伝えられるか不安な方は、手紙を書くようにしましょう。
HSPは話すよりも書く方が、落ち着いて自分の気持ちを伝えやすいです。

場合によっては、手紙を書き終えるまで数日かかることがあるでしょう。
完璧に伝えようと意気込み過ぎなくても大丈夫です。

親にHSPであることを打ち明けて、どのような反応や展開を期待するかまで考えると、書くべきことが見えてきます。

HSPを別の言葉を使って伝える

HSPのことを親に知って欲しいなら、他の言葉を使って伝える方法もあります。

HSPは、そもそもHighly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の頭文字を取った略です。
英語として伝えると、どことなく難しさを感じます。

「繊細な人」「感受性が豊か」など、日本語で伝えると、相手もわかりやすいです。
「人と話すと緊張する。動揺もする。そのことが自分にとってすごく悩みに感じている」と、具体的なエピソードを混ぜるのも良いでしょう。

親がHSPという言葉を知らなそうに感じる場合、あなたなりに言葉を変えて伝えるようにしてみてください。

想像通りの結果にならないことも考慮しておく

親にHSPのことを打ち明ける場合、期待はしないことです。
親だからこそ、すべてを受け止めてくれると思っているほど、予想とは違うことが身に起こるとショックを受けやすいです。

また、相手の虫の居所が悪い時も対応が雑になることがあります。
どんな反応が返ってくるかは、実のところ言うまでわかりません。

無意識のうちに親に期待するほどHSPは傷つきやすいです。
「どんな反応が返ってくるだろう」と、前向きに受け取れる場合、親に伝えるのに向いている時期と言えるのかもしれません。

言った後、相手にどうして欲しいかを考えてみる

親にHSPのことを打ち明けるなら、その後どんな対応を取って欲しいかまで考えることです。
「ただ単に聞いて欲しいだけ」「配慮をして欲しい」というように、自分の本音を探ってみましょう。

また、相手としても、言葉にしてもらうと、どのような対応をとって良いのかわかりやすいことから、円滑なコミュニケーションを取れます。
「察してほしい」では、相手に伝わらないので、自分の気持ちははっきり言葉にして伝えるようにしましょう。

自分だけは自分の味方でいる

HSPであることを親がすべて受け止めてくれることを期待せず、自分だけは自分の味方でいるようにしましょう。

一番受け入れてほしい存在ですが、期待通りの反応が返ってこないことがあります。
HSPのことを悪く言われて傷つくと、親を「嫌い」と感じることもあります。

しかし、突き詰めると人は自分の目線からしか物事を判断できないので、すれ違いも起きやすいです。
自分自身こそ、とっておきの味方になれることを忘れないでください。

親にHSPのことを伝える時こそ、知り合って間もない友達に言うくらいの適度な距離感を意識しましょう。

まとめ

HSPであることを親に言えないのは、拒絶されるのが怖いというものがあります。
親であっても最終的にどのような反応が返ってくるかはわかりません。

想像通りの結果にならないことも考慮することが大切です。
また、自分だけは最後まで自分の味方でいてください。

今回は、HSPであることを親に言えない理由と対処法についてご紹介いたしました。

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