HSPは攻撃的になることがある?理由・背景と対処法3つ

HSP

HSPで攻撃的な方はいるのでしょうか?
優しいイメージがあるので、荒々しい一面が見えると「本当にHSP?」と疑ってしまうこともあるかと思います。

実はHSPだからこそ、攻撃的になる場面があります。

一体、どういうことなのでしょうか。

今回の記事では、HSPが攻撃的になる場合の理由・背景、対処法についてご紹介いたします。

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HSPが攻撃的になる場合の理由・背景とは

まず初めに、HSPが攻撃的になる場合の理由・背景についてご紹介いたします。

身内を悪く言われた

HSPが攻撃的になる場合の理由・背景に挙げられるのが、身内を悪く言われた時です。
一瞬で怒りのピークに達するように、自分に言われている以上に腹が立ちます。

共感力が高いHSPこそ、家族と一心同体にいる気持ちから、本人のように痛みや喜びを感じることがあります。

弟に対して「無口だよね(笑)何考えてるかわからない」などと言われると、冗談だとしてもカチンとくることでしょう。

特に、半笑いで何か言われた時は、怒りの沸点も通常よりも下がってしまうことがあります。

ここで、攻撃的にならないでどうするのというように、身内を悪く言われた時こそ、黙っていられないHSPの方も多いです。

我慢していることが限界を迎えた

HSPが攻撃的になる場合の理由・背景に挙げられるのが、我慢の限界を迎えた時です。
堪忍袋の緒が切れた時、これまで溜め込んでいたことと共に、気持ちを吐き出す様が攻撃的に見えることがあります。

苦手な友人からの頼まれごとも回数が増えるとイライラします。
「今回もやってくれるよね?お願い(笑)」と軽くあしらわれると、我慢できなくなるでしょう。

「縁を切っても良いな」と心に決めた時、本音を見せるように攻撃的になることがあります。

HSPは和を乱さないように良心的な方も多く、少しの嫌なことなら、我慢してでも引き受けてしまう傾向があります。

しかし、ストレスは溜まるもので、積もり積もると限界を迎えやすいです。

最終的に相手に鬱憤をぶちまけて、一線を引いてしまうことがあります。

睡眠不足・空腹時

HSPが攻撃的になる場合の理由・背景に挙げられるのが、睡眠不足・空腹時というように不調気味な時です。
いつもよりも過敏になり、通常なら軽くスルーできることにもイライラすることがあります。

体調が万全でない時ほど、気持ちもかき乱されやすいので気をつけましょう。

特に、睡眠時間が6時間以下だったり、一食ご飯を抜いたりしている場合は注意が必要です。

攻撃的な一面を見せてしまった時、後で「なんであんなこと言ったんだろう……」と落ち込んでしまうことがあります。

HSPが攻撃的になる場合の対処法

ここでは、HSPが攻撃的になる場合の対処法についてご紹介いたします。

苦手な人とは距離を置く

HSPが攻撃的になる場合の対処法として、一緒にいて不快に感じる人とは距離を置くことです。
心の平穏を保つことができるので、攻撃的にもなりにくいです。

中には、良心的な気持ちから中々行動に移せない方もいるでしょう。
しかし、短い人生、苦手な人に時間を費やすのは本当に良いことか、今一度振り返る必要があります。

一緒にいて、いつもイライラしたり悲しい気持ちになったりする人とは、相性が合わないことがあります。

できる限り相手と距離を置き、自分の心の平穏を優先してください。

また、一気に距離を置くと不自然に思われやすいので、段階を踏んで行うのがおすすめです。

世間話をする頻度を減らすことから始めていくのも良いでしょう。

HSPこそ、試しに少しでも距離を置いて、どういう状況になるか確かながら行うのが性に合っていると言えます。

我慢しない

HSPが攻撃的になる場合の対処法として、我慢しないことです。
本音を押し殺して、他者優先の生活ばかりを送っていると、HSPは限界を迎えやすいです。

他者からの頼まれごとも嫌だと思うならしっかり断りましょう。
また、無意識のうちに「我慢=良いこと」と考えている方ほど、中々踏み切ることができないと言えます。

我慢した方が、他者とも良い関係を築けそうと思いきや、実はそうでもありません。

都合の良い存在に見られてしまい、軽く扱われることが増えます。

長い目で見ると、自分の気持ちに正直になった方が、生き生きと過ごせるので他者からも魅力的な存在に映ります。

心の余裕ができると、一つひとつも落ち着いた行動も取りやすいです。
ストレスが溜まっている時こそ、これ以上我慢することなく、自分に正直になり、したいことをしてください。

HSPはストレスが少ないほど、攻撃的にもなりにくいと言えます。

体調に気を使う

HSPが攻撃的になる場合の対処法として、体調管理に気を遣うことです。
HSPこそ不調気味であるほど、神経も過敏になりやすく、少しのことでもイライラしやすいです。

見方を変えると、攻撃的になるほど、体からのSOSサインであるとも受け取れます。
バランスの取れた食事を取り、睡眠時間を十分に確保することを意識してください。

最近、趣味の時間を取れていない方は、久しぶりに取り組んでみるなど、一日の中で好きなことをする時間も見つけてみてください。

HSPこそ、人一倍、自分を労わる気持ちを持つことが大切です。

まとめ

HSPが攻撃的になる場合、体調が優れていなかったり、何かに我慢していたりすることが多いです。
原因を振り返った上で、自分に合った適切な対処法を取っていきましょう。

今回は、HSPが攻撃的になる場合の理由・背景、対処法についてご紹介いたしました。

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