【HSP】家に友達を呼ぶのが苦手?心地よく過ごす6つの対処法とは

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HSPで家に友達を呼ぶのが苦手な方はいませんか?
友達の家にお邪魔したり外で会ったりした方が、どちらかというと楽と感じる方も多いと言えます。

のどか
のどか

どんなに仲が良くてもためらっちゃうよね

今回の記事では、HSPが家に友達を呼ぶのが苦手な理由と対処法についてご紹介いたします。

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HSPは家に友達を呼ぶのが苦手?その理由とは

ここでは、HSPが家に友達を呼ぶのが苦手な理由についてご紹介いたします。

気を遣うから

友達が家にいる間、ずっと気を遣うから必要があるからです。
ホストとして客をもてなすように、相手が楽しんでいるか全神経を集中させます。

小腹が空いたと言うならお菓子を用意したり、退屈そうにしているなら相手の興味を引くものを用意したりします。
友達がトイレに行った瞬間のみ、気が休む状態です。

長時間気を遣うのは、とてもじゃないけど耐えられないと感じるHSPも多いでしょう。

準備から後片付けまでやることがたくさんあるから

友達が家にくる前後の時間も、やらなければいけないことがたくさんあるからです。
約束をしてすぐに準備しなければならないこともあるので、相手に縛られている感覚を覚えます。

部屋を掃除するところから、招いたあとの後片付けも必須です。
1時間のみの来訪だったとしても、1週間以上前から段取りを立てる場合があります。

あれもこれもしなければならない時こそHSPは疲弊します。

家の中をジロジロ見られやすいから

友達が家全体を見るため、心の中を見透かされている感じがするからです。
目線や表情ひとつにも、敏感に反応します。

「イメージと違う家」「意外に片付いてるね」という何気ない言葉も深読みしてしまいます。
心の中を隅々までチェックされている感じがして、居心地が悪い気分を味わうこともあるでしょう。

ダメ出しされるのが怖い

暮らしぶりに何かケチをつけられることに恐怖感があるからです。
何気なく口にした言葉であっても、尾を引くことがあります。

「ここ、ホコリたくさんあるね」と棚を見て言われるなら、恥ずかしくて穴があったら入りたくなります。
「洗濯物干しっぱなしなの?ダメだよ。きちんと畳まなきゃ」と口にされるなら思考停止状態に、その後の会話の内容も頭に入ってきません。

ダメ出しされたら立ち直れなくなることを考えて、家に友達を呼ぶのをためらうことがあります。

いつ帰るかわからないから

相手主導になるので、手も足も出にくくなることです。

家に来る時間は事前にわかってはいるものの、いつ帰るのかはその時にならなければわかりません。

外が暗くなっても、なかなか帰らないこともあるでしょう。
「ねぇ、泊まってもいい?」と言われるなら、予想不可能な出来事ゆえ動揺します。

相手の気分に左右されてしまうからこそ、HSPは家に人を呼ぶのが苦手な傾向があります。

HSPが家に友達を呼ぶときの対処法

ここでは、HSPが家に友達を呼ぶときの対処法についてご紹介いたします。

一部の部屋のみ入れる

全室には入れず、一部の部屋で一日を過ごすことです。
行動範囲が制限されるので、目の届くところに友達がいてくれる安心感があります。

あちこち移動するなら、部屋をジロジロ見られたり、後片付けが大変だったりします。

全室に入れず、一部の部屋にのみ友達を入れる方法こそ、HSPの方に試して欲しいです。

午後から来てもらう

午前中から遊ぶのではなく、午後から友達を家に呼ぶ方法です。
気を遣う時間が少なくなりますし、比較的すぐに帰る予定が組めます。

また、午前のうちは掃除をしたり、事前準備を余裕を持ち行えるので、気持ち的にも楽です。
午後1時に呼ぶなら、お昼ご飯は用意した方が良いかどうかの心配も行わなくて良くなります。

HSPが家に友達を呼ぶときこそ、午後を指定していきましょう。

外に出かける用事を作る

一日中家にいるのではなく、途中で出かけるための用事を作ることです。
窮屈な気持ちになることがありません。

事前にどこかに行く用事を作っても良いですが、思い立ったようにその場で提案してもOKです。
何故出かけたいのか、相手に興味を持ってもらうための説明はした方が良いかもしれません。

テレビをつけておく

シーンとした空気を作ることを避けるために、テレビをつけておく方法です。

無言になる瞬間があっても、テレビの話題をそのまま話の種に使えます。
会話が途切れても画面に目を向けるだけで、なんとなくその場をやり過ごせてしまいます。

いつもは見ないような番組も、友達とならまた違った目線から楽しめることでしょう。

共通の趣味のアイテムを用意する

互いに好きと感じている趣味のアイテムを用意する方法です。
ハマっていることを語っている時間はあっという間に過ぎます。

緊張感も和らぎ話も盛り上がるため、むしろ友人に「帰って欲しくない」という感情を抱くこともあるでしょう。
ゲームが好きなら協力してプレイできるゲームを用意したり、映画が趣味ならサブスクでお気に入りの作品を観たりする方法があります。

窮屈な気持ちこそ「楽しい」で上書きしていきましょう。

完璧を目指さない

完璧なおもてなしは行わないことです。
良いところを見せようと頑張るほど、空回りしやすいです。

友人が家にきて楽しむかどうかは相手任せなところがあります。
「失敗しても別に良い!」「最低限のことをやるだけで花丸」と楽観的に考えることが大切です。

気を遣う場面が減ると、自然体でいられやすくなります。

HSPが家に友達を呼びたくない場合の対処法

ここでは、HSPがとにかく家に友達を呼びたくない場合の対処法についてご紹介いたします。

家の自慢はしない

家にあるものの自慢は決して行わないことです。
「いいな!行ってみたい」とした会話を引き出しやすいので気をつけましょう。

家の近くにあるお店の名前を出す方法も、遊びに来る口実に繋がりやすいことがあります。

家に連れてきたくない人の前では、プライベートな話は慎みましょう。

快適に過ごせない理由を作る

家に来ても良いことがないことを遠回しに伝える方法です。
想像でもマイナスなイメージがつくと乗り気にはなりません。

工事をしていて音がうるさかったり、断捨離をしていて部屋の中にダンボールがいっぱいあったりするなどの例が挙げられます。
「ごめんね。今度きてね」と今後実行されるかわからない約束をとりあえず口にしてみても良いでしょう。

その場をしのぎたい方こそ、家に来ても快適に過ごせない理由を伝えてください。

外で会うことを提案する

友達と遊ぶ予定を決める時、さりげなく外で会うことを提案する方法です。
誰よりも先に伝えると、家に来るという流れになることはありません。

なお、あなたの地元から離れた街を運ぶなら、そのまま家に寄られることも防ぎます。

友達の家にも行かない

友達の家に一度行くと「今度お邪魔しても良い?」という話を振られやすくなります。
絶対に呼びたくない場合、なるべく行くことも避けてください。

交換条件を作らないことから、家に行きたいと言われても断りやすい雰囲気があります。

まとめ

HSPは家に友達を呼ぶのは苦手な傾向があります。
気を遣いやすく、どっと疲れが溜まりやすいのが理由と言えます。

家に友達を呼びたくないなら、相手を傷つけない理由を伝えて外で会う方法を提案していきましょう。

今回は、HSPが家に友達を呼ぶのが苦手な理由と対処法についてご紹介いたしました。

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