HSPが根に持つのは何故?理由と5つの対処法

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HSPで根に持ちやすい方は、どうしたら執着を手放せるのか気になることはないでしょうか。
一つのことに強いこだわりを持ちすぎると、他のことに手がつきにくくなります。

今回の記事では、HSPが根に持つ理由と対処法についてご紹介いたします。

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HSPが根に持つ理由

まず初めに、HSPが根に持つ理由についてご紹介いたします。

感情とセットに物事を深く記憶しているから

HSPが根に持つ理由に、感情とセットで物事を深く記憶しているからというものがあります。
気持ちが強く揺さぶられた出来事ほど、いつまでも記憶の中に残ることがあります。

思い出したくなくてもふとした瞬間、頭の中で考えてしまうこともあるでしょう。
繰り返し思い出すなら「根に持っている」と考えるのも頷けます。

HSPは感受性が豊かな方が多いので、他者からみれば些細なことでも、強烈な出来事と捉えることも多いです。

危険を回避するため

HSPが根に持つ理由に、危険を回避するためというものがあります。
次に同じ失敗が起こることを防ぐために、一つの出来事をいつまでも覚えていることがあります。

一種の防衛反応とも言えるでしょう。
HSPが今後穏やかに過ごすための処世術でもあります。

悪が勝つのは許せないから

HSPが根に持つ理由に、悪が勝つのは許せないからというものがあります。
他者から嫌なことをされたのなら、強い記憶に残り、このまま相手を野放しにしておくのは悔しいと感じます。

HSPで正義感を持つ方も多いと言えるでしょう。
根に持ちながらも、この気持ちを手放したいというジレンマを抱えることもあります。

HSPが根に持つ場合の対処法

ここでは、HSPが根に持つ場合の対処法についてご紹介いたします。

根に持っている気持ちを認める

1つ目は、根に持っている気持ちを認めることです。

「そんな気持ちを持つのは悪いことだ」と、無意識のうちに自身を否定してはいませんか?

嫌なことをされたら根に持つ気持ちを持つのは普通のことです。
むしろ気持ちを認めた方が、次の行動に移れると言えます。

自分は何に根を持っているのかを振り返った上で、ありのままの気持ちを認めていきましょう。

思っていることを紙に書く

2つ目は、今自分が思っている気持ちを紙に書くことです。
客観的に自分の気持ちがわかるのでスッキリします。

最初は筆が乗らないかもしれませんが、段々と書き進めるごとにペースも上がってきます。
汚い言葉で書いても構いません。

「こんなことに根に持っていたんだ……」と、自身の本当の気持ちと正面から向き合えることでしょう。

根に持つ人の情報は取り入れない

3つ目は、根に持つ人の情報は取り入れないことです。
見聞きする頻度が高いと、気持ちもいらだち、さらに執着する悪循環に入ります。

特に、SNSなどは気軽に嫌いな人の情報を見ることができます。
そんなつもりはなくても刺激がある分、つい引き寄せられてしまうことも多いので注意してください。

嫌いな人の情報は見ても良いことはないと理解した上で、距離を置くようにしましょう。

憎悪を創作活動に活かす

4つ目は、根に持つ気持ちを創作活動に活かすことです。
うずまいた気持ちこそ、何かを表現する上で役に立つことがあります。

そのまま自分に向けるならしんどい気持ちを味わいますが、何かにぶつけるなら気持もスカッとします。
たとえば、イラストを描いたり、文章を書いたり、はたまた曲を作ったりするなど、自己表現に活かしていきましょう。

意外なことに、憎悪を創作活動にあてても、そのまま憎悪が作品の中に現れることはありません。
むしろ、ポジティブなものが出来上がるように、紆余曲折ありながらも面白い表現につなげられることがあります。

好きなことに取り掛かる

5つ目は、好きなことに取り掛かる方法です。
何も手付かずな時間があるほど、根に持つことが頭の中を支配してしまうことがあります。

これをしていて楽しいと思うものがあるなら、ぜひ取り掛かっていきましょう。
趣味がない方は、これを機に何か好きなことを見つけていくのも良いでしょう。

充実した時間を過ごせるほど、根に持つ気持ちも思い出しにくくなります。

まとめ

HSPは感受性が豊かなので、嫌な経験をすると根に持つことがあります。
まずは根に持つ気持ちを認めることが大切です。

思っていることを紙に書いて気持ちを発散させた後、自己表現などに活かしていきましょう。

今回は、HSPが根に持つ理由と対処法についてご紹介いたしました。

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