HSPで時折、虚しい気持ちになる方はいますか?
ふとした瞬間、心がぽっかり空いてしまうような感覚になると、気持ちを立て直すのも大変です。
今回の記事では、HSPが虚しくなる理由と対処法についてご紹介いたします。
HSPが虚しくなる理由
まず初めに、HSPが虚しくなる理由についてご紹介いたします。
繊細さゆえに傷つくことが多いから
HSPが虚しくなる理由に、繊細な気質を持っていて、いろんなことに傷つきやすいというものがあります。
あらゆる出来事に反応して落ち込むことが多いと、ずっとこのままだろうか……と不安にもなります。
似た場面で傷つくことがあると
なおさら、そう思うかも
特に人と関わる場面で辛い思いをすることが多いと、絶望感を味わうこともあるでしょう。
HSPは傷つく気持ちに振り回される機会が多いと、将来に不安を覚えて虚しさを感じやすいです。
人を信用することができない
HSPが虚しくなる理由に、人を信用することができないというものがあります。
期待をする度、裏切られると諦めにも似た気持ちになります。
結局人は一人だと実感した時に虚しさを覚えやすいです。
悟りを開くような境地に達する方も……
生きる意味を考えてしまう
HSPが虚しくなる理由に、人生について深く考えてしまうというものがあります。
一生懸命頑張っても、結局は死んでしまうという事実に直面した時、心にぽっかり穴が空いたような気持ちになります。
「なんでこんなに生きるのは苦しいんだろう」「この先、良いことなんてあるのかな」と、あれこれ考えてしまうHSPもいることでしょう。
結局何もかも無駄になるという結論に辿り着いた時、虚しさを覚えやすいです。
HSPが虚しい時の対処法
ここでは、HSPが虚しい時の対処法についてご紹介いたします。
無理に虚しさを埋めない
1つ目は、無理に虚しい気持ちを埋めようとは考えないことです。
心にぽっかり穴が空いたような感覚が続くと、時に不安にもなりますが、無理した行動を取ることはかえって焦りを生みます。
また、たくさんの欲しいものを買っても、一時的に気持ちは満たされますが「何やっているんだろう」と冷静になった時に後悔することが多いです。
「虚しいと感じることもたまにはある」「ここから哲学的なことを考えてみよう」と少しだけ気持ちを切り替えてみるのも一つの方法です。
HSPが虚しい時こそ、あえてそのままでいる勇気を持つことも大切と言えるのかもしれません。
虚しいを別の言い方に変えてみる
2つ目は、虚しい気持ちを別の言い方に変えてみる方法です。
なんとなくマイナスな印象がある言葉ですが、さまざまな言い換えができるので、自分にぴったりだと感じるものを当てはめていきましょう。
- アンニュイ
- たそがれている
- 儚い
- クール など
上記のような言葉が挙げられます。
場合によっては「自分に合っていない」「一人になった気分」と、具体的な気持ちがわかることもあるでしょう。
言い方を変えると、捉え方も変わってきます。
虚しい気持ちになることに罪悪感を覚えやすい方こそ、ぜひ試してみてください。
何かに集中する
3つ目は、何か好きなことに集中する方法です。
虚しい気持ちになることに飽きてしまった方こそ、何か別の考えが持てる趣味に打ち込む方法がおすすめです。
何かに数分間、集中して取り組むだけで虚しさを感じていたことが過去になります。
実は工夫次第で、気持ちは一瞬で変えられるものです。
例として、映画を観る、漫画を読む、音楽を聴く、イラストを描くなどが挙げられます。
ぜひ自分の好きなことに時間を当ててみてください。
心の支えとなるものを見つける
4つ目は、HSPこそ心の支えとなるものを見つけることです。
人が信用できないと、虚しさも覚えやすいです。
「これがあると生きる上で助かる」と感じるものを見つけるための、きっかけを探していきましょう。
人によっては、野菜を育てる、DIYで何かを作る、小説を書く、作曲するなどが挙げられます。
心の支えとなるものを見つけると、毎日に張り合いがつきます。
また、注意点としては「人」を心の支えにすると相手が予想外な行動を取った時に虚しさを覚えやすいことです。
心の支えとなるものを見つけるなら、自分の中で完結していて、何かを生み出す趣味を持つ方法がおすすめと言えます。
まとめ
HSPで時折虚しさを感じる方もいるかと思います。
虚しい気持ちを覚えること自体、悪いことではありません。
しかし、いつも落ち込んでしまうなら、自分なりの気持ちを切り替える方法を見つけることが大切です。
「これがあると生きる上で助かる」と感じる、心の支えとなるものを見つける方法もおすすめです。
今回は、HSPが虚しくなる理由と対処法についてご紹介いたしました。
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