HSPは誤解されやすい?理由や4つの対処法について

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HSPで誤解されやすい方はいますか?
そんなつもりはなくても、わかってもらえないことが多いと悲しくなりますよね。

場合によっては、人間不信につながることもあるでしょう。
今回の記事では、HSPが誤解されやすい理由と対処法についてご紹介いたします。

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HSPが誤解されやすい理由

まず初めに、HSPが誤解されやすい理由についてご紹介いたします。

本音を伝えられない

1つ目は、本音を言うのを躊躇ってしまう部分があるからです。
HSPは、和を乱さないことを優先するあまり、自分の気持ちをうまく伝えられないことがあります。

時に「何考えているかわからない」と思われることもあるかもしれません。
HSPの本音を伝えられない部分こそ、受け手によっては勘違いされることがあります。

受け身でいることが多い

2つ目は、どちらかというと受け身でいることが多いからです。
自己表現をしないと思っていることが伝わりにくく、誤解されることがあります。

「何がしたいんだろう?」と、謎の人というような印象を、相手に与えることもあるでしょう。
自分の気持ちはわかりやすい形でアピールしないと、まったく気付いてもらえないことがあります。

みんなに優しくしてしまう

3つ目は、HSPは分け隔てなくいろんな人に優しくしてしまうためです。
良かれと思ってした行動も、不特定多数の人にしているとわかれば、思わせぶりな態度と受け取る方もいます。

人には優しくしようと言いながらも、みんなに行うと、あまり良い印象を持たれないのは理不尽な話ですよね。

HSPの優しさこそ、受け手によっては八方美人に受け取られてしまうということになります。

人との間に壁を作ってしまう

4つ目は、無意識のうちに、他者との間に壁を作ってしまうことがあるからです。
HSPで傷つくのを恐れている方ほど、人と関わる上で一線を引くことがありますが、対応の仕方によっては誤解を与えることがあります。

相槌しか打たなかったり、世間話しかしなかったりすると「私のこと嫌いなのかな……」と勘違いする方もいるでしょう。

一度壁を作ると中々心を開きにくくなるという、負のループに入ってしまうこともあります。

HSPが誤解されやすい場合の対処法

ここでは、HSPが誤解されやすい場合の対処法についてご紹介いたします。

伝えたいことはきちんと言葉にする

1つ目は、伝えたいことがある時は、察して欲しいという態度は取らず、きちんと言葉にすることです。
思っているだけでは、明確な気持ちは相手には伝わりません。

上手く話せなくても構いません。

不器用であっても大切なのは、あなたの気持ちが相手にきちんと伝わることです。

直接が難しい時は、LINEやSNSのDMを通じてでも良いでしょう。

誤解させたと感じた時こそ、しっかり自分の気持ちを言葉にして伝えるようにしましょう。

意思表示を示す

2つ目は、空気を読むことばかりを優先させず、相手にしっかり意思表示を示すことです。
特に嫌だと感じた気持ちは、自分の心を守るためにも、しっかり伝えていくことが大切です。

その場の雰囲気を壊したくない方ほど、愛想笑いをしてやり過ごそうとすることがあります。

長い目でみると、自分の中で鬱憤が溜まり、うまく発散できずに、無気力状態になることがあります。
HSPこそ他者を優先するより、まず自分の気持ちを大切にした上で、自分のためになる行動を取っていきましょう。

みんなに好かれようとはしない

3つ目は、多くの人に好かれようと頑張りすぎないことです。
傷つくことを恐れると、みんなに好かれる行動しか取れなくなるので、自分のための行動は取れなくなります。

誤解されるのは悲しいことですが、害がない場合、そのままにしておくのも一つの方法です。

そこで人に嫌われたとしても、好かれようと相手好みに変わる必要はありません。

実はすべての人に好かれる人は、この世にいないと言えるのかもしれません。
「優しい人=良い子ぶってる」と苦手意識を持つ方は必ずいます。

HSPこそ迷った時は、誰かの目線を意識するより、自分がしたい・したくないかで物事を判断してみてください。

人に心を開く練習をする

4つ目は、無条件に人との間に壁を作ってしまう方ほど、心を開く練習をすることです。
過去に傷つく経験をした時、人に対して過剰なバリアを張りたくなります。

会話を通して、目線を合わせず淡々とやり過ごすと、相手から誤解を受けることがあります。

そのままでも良いですが「どうせ同じ時間を過ごすなら楽しく過ごしたい」と感じる方は、心を開くきっかけにしてみてください。

まずは、会話を楽しむことを目的にしてみてください。
相手に意識を注ぎすぎると、警戒心を持ちやすくなるので、話している話題そのものに注目しましょう。

「天気が良いな」「遠くで犬の鳴き声がする」と、今起こっていることの背景に意識を向けてみる方法も、緊張が和らぎやすいです。

また、すべての人に心を開かなくても大丈夫です。
「自分の気持ちを話したいな」と感じた相手にこそ、本音を打ち明けてみてください。

無意識に人との間に作る壁が薄くなるほど、心が触れ合う会話ができて、誤解される機会も少なくなることがあります。

まとめ

HSPは本音を伝えられない方も多く、時に誤解を受けてしまうことがあります。

伝えたいことがある時は察してほしいという態度は取らず、きちんと言葉に表すことが大切です。

今回の記事では、HSPが誤解されやすい理由と対処法についてご紹介いたしました。

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