【刺激がたくさん】HSPが子育て辛いと感じる理由と6つの対処法

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HSPで子育てが辛いと感じる方はいませんか?
我が子は可愛いと感じるものの、予定通りにことが進まなかったり動揺することが多かったりするとヘトヘトになることもあるでしょう。

人によっては「子育ては向いていないのではないか……」と絶望的な気分を抱えてしまうこともあるでしょう。

今回の記事では、HSPが子育てが辛いと感じる理由と対処法についてご紹介いたします。
ぜひ、HSPで子育てが大変だと感じる方は参考にしてみてください。

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HSPが子育てが辛いと感じる理由

まず初めに、HSPが子育てが辛いと感じる理由についてご紹介いたします。

刺激がたくさんあるから

子育ては予想外の連続で、刺激が多いことからHSPは辛いと感じることがあります。
一つの出来事に向き合っても、すぐさま別の問題が起こるので、対応しきれないと感じることがあるでしょう。

また、子どもの機嫌に振り回されて疲弊することもあるでしょう。
いざ寝る時間になっても日中起こったことを1人反省会して悔やむことがあるなら、眠れなくなります。

HSPは刺激がたくさんある時、子育てが辛いと感じることがあります。

完璧に取り組もうと頑張り過ぎるから

HSPは子育てを手抜きをすることなく、とことんまで頑張り過ぎる傾向があります。
完璧主義な方も多く、理想通りにならないと自分を責めてしまいやすいです。

子どものご飯は毎回完食させようとします。
思いがけず残すなど、予想と違うことが起こると、動揺してしまうHSPさんも多いでしょう。

人生は理想通りに物事が進むことはありません。
現実を受け入れられない時、HSPは子育てが辛いと感じることがあります。

気が休まる時がないに等しいから

HSPが子育てが辛いと感じるのは、気が休まる時間がないに等しいからです。
元気を回復するためには1人の時間が必要という方も多いでしょう。

子どもが小さい時ならつきっきりになることも多く、常に気を張り詰めていなければなりません。
周りに頼れる大人がいないなら、自分一人ですべての責任を背負い込んでしまうこともあるでしょう。

「絶対に逃げられない」と自分を追い込んでしまうほど、HSPは子育てが辛いと感じてしまいやすいです。

ママ友との付き合いが強制的に感じるから

子育てを通してママ友ができることもあります。
子どもを介しての友達ということになるので、適当には付き合えないプレッシャーがあります。

相性が合わないと感じても、なかなか距離を置くことができない部分にストレスを感じる方も多いのではないでしょうか。
HSPは共感力が高く控えめな方も多いので、威圧的な人に目をつけられるならグイグイこられる場合があります。

子育てだけでも大変なのに、それに加えてママ友との付き合いに神経を使うことが多いならヘトヘトになりやすいです。

影響されるものがたくさんあるから

子育てを通して新たな出来事や価値観に触れることが多くなりますが、繊細なHSPからしてみれば疲れてしまうことがあります。
子ども、ママ友、子育ての普通と感じる価値観から、影響を受けることがあるので、時には自分の考え方に自信を持てなくなります。

独自のポリシーを持って行なっていることも「それダメだよ」と言われるなら不安になりやすいです。
他人の意見が自分の中で渦巻いてしまうなら、モヤモヤした気持ちにもなります。

HSPが子育てが辛い場合の対処法

ここでは、HSPが子育てが辛い場合の対処法についてご紹介いたします。

完璧を目指さない

1つ目は、子育てを完璧にしようとは考えないことです。
真面目な方ほど少しのミスも許されないと自分自身を限界まで追い詰めてしまうことがあります。

また、完璧主義な部分を子どもにも押し付けるなら嫌がられやすいです。

人間なので完璧に何かをするということは難しいもの。
HSPこそ子育てを通して、これで良しと柔軟に受け止められる部分を見つけてみてください。

人に頼る練習をする

2つ目は、辛い時こそ誰かに頼る練習をすることです。
HSPは悩みを一人で抱え込んでしまうことがあります。

「他者の迷惑になりたくない」気持ちが強いので、自分だけで負担を抱えようとしがちです。

しかし、自分一人で物事を成し遂げようとするのには限界があります。

人に頼る練習は「ビンの蓋開けてもらっても良い?」など、簡単なお願いから行ってみてください。
人に頼る習慣が身につくと、子育てで困った時でも誰かにお願いしやすくなります。

人との間に境界線を作る練習をする

3つ目は、他者からあらゆる影響を受けないために、人との間に境界線を作る練習をすることです。
子育てを通して、さまざまな人の意見に揺さぶられて辛い思いをすることもあるでしょう。

強い信念がないと流されることもあります。
また、子どもの感情と一体化して自分の本音がわからなくなることもあります。

人生を他者に左右されるのは良いこととは言えません。

のどか
のどか

自分は自分、相手は相手

違う人間であることを意識した上で、境界線を引いていきましょう。

誰かと関わる時は、相手との間に何か物を置いて話すだけでも、自分のスペースが確保されるので楽にいられます。
すぐには、人との間に境界線を作る術が身につく訳ではありません。

それでも他者の意見に引きずられそうな時、冷静に考える気持ちを持つことが、影響を受けないために必要な一歩と言えるでしょう。

モヤモヤした気持ちは紙に書いて客観視をする

4つ目は、子育てを通して辛くなったなら、モヤモヤした気持ちを紙に書いて客観視することです。
「自分はこんなことで悩んでいたのか」ということが目に見えてわかるので、第一段階でスッキリします。

心の中で表現できない悩みが目の前に表れるので、以後何に心が揺さぶられているのか考える手間を作りません。

また、紙にはどんなことを書いても構いません。

「こんなことを書いてはダメだ」と自分の中でストッパーをかけるほど辛くなります。
最初は筆が乗らなくても、心の赴くままに書くことで段々と勢いがついてきます。

息抜きの時間を見つける

5つ目は、子育てを通して息抜きの時間を見つけることです。
HSPこそ一日中気を張り詰めていることも多いので、ゆっくり休む時間が必要と言えます。

一日の中で趣味に取り掛かる時間を作る方法もおすすめです。
好きなものは何個持っていても構いません。

息抜きの時間を作るためには、誰かにお願いすることが必須かもしれません。
HSPこそ自分が負担を負えば良いと感じることがありますが、それは良くありません。

息抜きの時間は自分にとって必要なものと考えるようにしていきましょう。

自分を大切にする

6つ目は、HSPこそ自分を大切にする行動を意識してください。
子育てが辛いと感じた時こそ「他の人はもっと頑張っている」と、自分を責めることがよくあります。

あなたは十分にも頑張っているにもかかわらずです。
もっともっとと足りない部分に目を向けてはいませんか。

心が辛いと感じた時こそSOSを発しているサインと言えます。
ここを無視してしまうと、以後少し休んだだけではなかなか回復しないこともあります。

子育てしていると忘れがちになることがありますが、HSPこそ自分を大切にする行動を取ってください。

まとめ

HSPは繊細な気質を兼ね揃えているゆえ、子育ては刺激の連続で、時に辛いと感じることがあります。
また、完璧主義な方も多く無意識に自分自身を追い詰めてしまうことがあります。

HSPこそ人に頼り、自分を大切にする行動を取ってください。

今回は、HSPが子育てが辛いと感じる理由と対処法についてご紹介いたしました。

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